soil analysis

Farming, Root Farm, さかわ

2018.04.01の続きです。
近日中に里芋を植えますが、土壌分析に基づいた地元の県農業技術センターからの施肥指導をご紹介します。

開成さかわの畑

・ECが低く窒素は残っていない
・pHが高い
・カリ
・苦土(マグネシウム)
・石灰が多い

【結論】
pH調整は不要。
窒素が不足しており、カリは多いですが、サトイモはカリの吸収量が多いこと、苦土・カリ比は基準値である。
3要素のうちカリが少ない肥料を敢えて購入するのは面倒なので、基肥は3要素がバランスよく入っている肥料を、窒素換算で標準施肥量の10a当たり8から10kg程度を施用すればよいと思われる。

足柄かりのの畑

・ECが低く窒素は残っていない
・リン酸が多く
・石灰が少ない

【結論】
サトイモは比較的pHが高い方が生育が無難なのでpH調整をしたいところです。10a当たり50kg程度施用するとよい。
窒素はなし、リン酸が多いですが、リン酸は過剰症がないこと、3要素のうちリン酸が少ない肥料を敢えて購入するのは面倒ですので、基肥は3要素がバランスよく入っている肥料を、窒素換算で標準施肥量の10a当たり8から10kg程度を施用すればよいと思われる。

こちらの指導を参考に、今週金曜日、さかわの畑に里芋を植え付けます。

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