配送も・収穫も・スマート体験も!!世界初のスマート体験農園『Root Farm あしがら』が会員募集を再開しました。
株式会社Root(神奈川県南足柄市、代表者取締役 岸圭介)は、①年6回の旬のお米・お野菜の配送、②畑での毎月無料の収穫体験、③田んぼや畑の「いま」をウェブサービスからコンテンツとしていつでも楽しめる、世界で初めてのスマート体験農園『Root Farm あしがら』の会員サービスをリニューアルして募集を再開しました。
新規の募集は配送収穫会員(¥24,000/年)を最大30組のみとし、2020年8月時点ではあと10組ほどのお申し込みを受け付けています。
会員がご自身の区画を設定し、自分の区画のサポート付き栽培を楽しめるマイブロック会員(¥36,000/年)は、前年からの継続希望の方のみにご案内しています。
詳細は、以下のリンクからご覧ください。
■『Root Farm あしがら』の紹介ページは、こちら。
https://root-farm.net/root-farm-ashigara
■会員サービスの内容詳細とお申し込みは、こちら。
https://root-farm.net/root-farm-service
■スマート体験は、こちらのはたけあそびネットから、会員登録なしでも楽しめます。
https://root-farm.net
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
『東京de収穫体験フェスティバル』(東京都)に、MR(複合現実)収穫体験を提供しました。
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非住宅木造建築フェアで、耐震構法SE構法の「エヌ・シー・エヌ」様とARアプリを展示しています。
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Agri-ARが、「SIH国際ビジネスコンテスト 2025」日本予選で優勝しました。
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福島大学による実践講義として、「MRきゅうり栽培研修アプリ」の制作を開始しました。
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「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
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第55回 日本農業新聞全国大会において、Agri-ARが「広告優秀賞」を受賞しました。
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プロポ対応や農薬散布モードを実装した、MRドローン教習アプリ(Ver4)の動画を公開しました。
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日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
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AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
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茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。