配送も・収穫も・スマート体験も!!世界初のスマート体験農園『Root Farm あしがら』が会員募集を再開しました。
株式会社Root(神奈川県南足柄市、代表者取締役 岸圭介)は、①年6回の旬のお米・お野菜の配送、②畑での毎月無料の収穫体験、③田んぼや畑の「いま」をウェブサービスからコンテンツとしていつでも楽しめる、世界で初めてのスマート体験農園『Root Farm あしがら』の会員サービスをリニューアルして募集を再開しました。
新規の募集は配送収穫会員(¥24,000/年)を最大30組のみとし、2020年8月時点ではあと10組ほどのお申し込みを受け付けています。
会員がご自身の区画を設定し、自分の区画のサポート付き栽培を楽しめるマイブロック会員(¥36,000/年)は、前年からの継続希望の方のみにご案内しています。
詳細は、以下のリンクからご覧ください。
■『Root Farm あしがら』の紹介ページは、こちら。
https://root-farm.net/root-farm-ashigara
■会員サービスの内容詳細とお申し込みは、こちら。
https://root-farm.net/root-farm-service
■スマート体験は、こちらのはたけあそびネットから、会員登録なしでも楽しめます。
https://root-farm.net
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
2024/12/11~13に、東京竹芝で開催される「XR Kaigi」内の『XR Future Pitch』に登壇します。
-
MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
-
AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の国際版「Agri-AR Global」を公開しました。
-
岩手県住田町で開催した「Agri-AR」の農業・林業者向け実演会が、東海新報社の記事になりました。
-
MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
-
AgFunder、JETROによる『Japan AgriFoodTech Exchange 2024』に登壇しました。
-
長野県の農業普及指導員向けに、農作業補助アプリ「Agri-AR」の研修会を実施しました。
-
JAにしたま(東京)主催のAgri-AR実演会が、日本農業新聞の記事になりました。
-
熊本県で、農園の工程管理サポートアプリ「ファームレポート」の本格的な実証を開始します。
-
Agri-ARが、農林水産省 「農業支援サービス事業体ビジネス確立支援」に採択されました。