LINEで畑のシミュレーション!「誰でもはたけシミュレータ」がLINEのAIチャットボットでも利用可能に。
株式会社Rootが提供する、通信機器の購入設置やアプリのインストールなど一切不要で利用できる「誰でもはたけシミュレータ」が、LINEのAIチャットボットに対応しました。
利用者個別に提供される専用のLINEアカウントを友だちに追加すると、LINE上のチャットで「データ取得・表示」「積算シミュレータ」「積算気温の予測・通知」などの機能を利用できます。
シミュレーションはウェブ版のデータと連動しており、LINEチャット上の「ウェブで詳しく」ボタンからウェブURLに移動して詳細を確認することもできます。
また全自動で更新される、県内5~10か所の天気予報や、農事暦、月齢や潮汐から作物への影響を調べることができる月とムーンスコアなどの、便利で楽しい機能もついています。
6月中はテスト期間・特典として、ウェブ版にお申し込み頂いた方には一年間無料でLINE機能拡張版も提供します。7月以降は、LINE機能をオプションとして別途価格を設定する予定です。
■ 誰でもはたけシミュレータの機能詳細、都道府県ごとのデータ拠点一覧、お申し込み等のご案内や、ウェブ版とLINE機能のデモなどは、こちら
■ PR TIMESでのプレスリリースは、こちら
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
2024/12/11~13に、東京竹芝で開催される「XR Kaigi」内の『XR Future Pitch』に登壇します。
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MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
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AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の国際版「Agri-AR Global」を公開しました。
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岩手県住田町で開催した「Agri-AR」の農業・林業者向け実演会が、東海新報社の記事になりました。
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MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
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AgFunder、JETROによる『Japan AgriFoodTech Exchange 2024』に登壇しました。
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長野県の農業普及指導員向けに、農作業補助アプリ「Agri-AR」の研修会を実施しました。
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JAにしたま(東京)主催のAgri-AR実演会が、日本農業新聞の記事になりました。
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熊本県で、農園の工程管理サポートアプリ「ファームレポート」の本格的な実証を開始します。
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Agri-ARが、農林水産省 「農業支援サービス事業体ビジネス確立支援」に採択されました。