LINEで畑のシミュレーション!「誰でもはたけシミュレータ」がLINEのAIチャットボットでも利用可能に。
株式会社Rootが提供する、通信機器の購入設置やアプリのインストールなど一切不要で利用できる「誰でもはたけシミュレータ」が、LINEのAIチャットボットに対応しました。
利用者個別に提供される専用のLINEアカウントを友だちに追加すると、LINE上のチャットで「データ取得・表示」「積算シミュレータ」「積算気温の予測・通知」などの機能を利用できます。
シミュレーションはウェブ版のデータと連動しており、LINEチャット上の「ウェブで詳しく」ボタンからウェブURLに移動して詳細を確認することもできます。
また全自動で更新される、県内5~10か所の天気予報や、農事暦、月齢や潮汐から作物への影響を調べることができる月とムーンスコアなどの、便利で楽しい機能もついています。
6月中はテスト期間・特典として、ウェブ版にお申し込み頂いた方には一年間無料でLINE機能拡張版も提供します。7月以降は、LINE機能をオプションとして別途価格を設定する予定です。
■ 誰でもはたけシミュレータの機能詳細、都道府県ごとのデータ拠点一覧、お申し込み等のご案内や、ウェブ版とLINE機能のデモなどは、こちら
■ PR TIMESでのプレスリリースは、こちら
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
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AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
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茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。
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岩手県住田町で行った『Agri-AR』の体験会が、地元紙の記事になりました。
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フィリピンのビコール(Bicol)地域で、『Agri-AR』の研修会を実施しました。
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Agri-ARの開発・普及計画が、「スマート農業技術活用促進法」に基づく認定を受けました。
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XR Kaigi 2024にて、Agri-ARが「XREAL Best Creative賞」など2賞を受賞しました。
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「Agri-AR」について、林業用拡張機能のためのクラウドファンディングを開始しました。
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山梨県高等支援学校「桃花台学園」で行ったAgri-ARの講義がTVニュースになりました。
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MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。