『THANKS HOP & BEER』に神奈川大学の新みなとみらいキャンパスが加わります。
今春開校の神奈川大学新みなとみらいキャンパスで、キャンパス周辺の職員や学生、地域の方と共に、テラスでのホップ栽培からオリジナルブランド『KUビール(仮)』の醸造に挑戦するプロジェクトがスタートします。
初年度の今年は、テラスの10鉢のプランターでビール200リットル分のホップを栽培することが目標です。
栽培の様子は、Rootが開発運営する『THANKS HOP & BEER』アプリシステムで配信共有され、ビールができるまでの苗植えや収穫イベントのほか、ビールの味決めやパッケージデザインも現地&ウェブ参加型でスマートに楽しめるよう企画しています。
プロジェクトは、神奈川大学、株式会社NI-WA(中津ブルワリー・東邦レオ)、株式会社Rootが共同で行います。
スタートの記念として、5/14(金)に30分ほどの苗植えイベントを行います。
イベントの様子は、THANKS HOP & BEERのウェブサイトやアプリ、関連団体のウェブサイト・YouTube・Faceboook等で同時配信予定です。
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
XR Kaigi 2024にて、Agri-ARが「XREAL Best Creative賞」など2賞を受賞しました。
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MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
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AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の国際版「Agri-AR Global」を公開しました。
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MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
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