『Agri-AR』開発進捗報告。埼玉県深谷市の畑で実地テストを行いました。
40m長の畑では、直線引きガイドとして十分機能することが分かりました。
深谷市現地の複数の農業者に作業してもらいサクサクと60cm間隔の並行直線をマーキングすることができました。
ガイドに対しての直接機械作業には、まだ見え方に難があったので改善し、4月下旬のテストでトライします!
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
非住宅木造建築フェアで、耐震構法SE構法の「エヌ・シー・エヌ」様とARアプリを展示しています。
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Agri-ARが、「SIH国際ビジネスコンテスト 2025」日本予選で優勝しました。
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福島大学による実践講義として、「MRきゅうり栽培研修アプリ」の制作を開始しました。
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「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
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第55回 日本農業新聞全国大会において、Agri-ARが「広告優秀賞」を受賞しました。
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プロポ対応や農薬散布モードを実装した、MRドローン教習アプリ(Ver4)の動画を公開しました。
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日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
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AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
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茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。
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岩手県住田町で行った『Agri-AR』の体験会が、地元紙の記事になりました。