『Agri-AR』開発進捗報告。埼玉県深谷市の畑で実地テストを行いました。
40m長の畑では、直線引きガイドとして十分機能することが分かりました。
深谷市現地の複数の農業者に作業してもらいサクサクと60cm間隔の並行直線をマーキングすることができました。
ガイドに対しての直接機械作業には、まだ見え方に難があったので改善し、4月下旬のテストでトライします!
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
岩手県住田町で開催した「Agri-AR」の農業・林業者向け実演会が、東海新報社の記事になりました。
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MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
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AgFunder、JETROによる『Japan AgriFoodTech Exchange 2024』に登壇しました。
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長野県の農業普及指導員向けに、農作業補助アプリ「Agri-AR」の研修会を実施しました。
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JAにしたま(東京)主催のAgri-AR実演会が、日本農業新聞の記事になりました。
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熊本県で、農園の工程管理サポートアプリ「ファームレポート」の本格的な実証を開始します。
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Agri-ARが、農林水産省 「農業支援サービス事業体ビジネス確立支援」に採択されました。
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東京農業大学バイオロボティクス研究室に、MRアプリ開発の技術サポートを提供しています。
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トータテグループ「スマイル広報部長」河村綾奈さん出演のMRルームツアーを制作しました。
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AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」のサービス提供を開始しました。