農林水産省「スマート農業をめぐる情勢について」資料内で、「Agri-AR」が紹介されました。
農林水産省による「スマート農業」を紹介するページの技術例として、RootのAR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」が取り上げられました。
(農水省「スマート農業の情勢について」、p25)
Agri-ARは、農水省R3年度補正予算による研究支援(生研支援センター)を受けて開発が進んでおり、2024年春からのサービス実装を予定しています。
https://agriar.root-farm.com
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
2024/12/11~13に、東京竹芝で開催される「XR Kaigi」内の『XR Future Pitch』に登壇します。
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MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
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AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の国際版「Agri-AR Global」を公開しました。
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岩手県住田町で開催した「Agri-AR」の農業・林業者向け実演会が、東海新報社の記事になりました。
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MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
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AgFunder、JETROによる『Japan AgriFoodTech Exchange 2024』に登壇しました。
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長野県の農業普及指導員向けに、農作業補助アプリ「Agri-AR」の研修会を実施しました。
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JAにしたま(東京)主催のAgri-AR実演会が、日本農業新聞の記事になりました。
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熊本県で、農園の工程管理サポートアプリ「ファームレポート」の本格的な実証を開始します。
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Agri-ARが、農林水産省 「農業支援サービス事業体ビジネス確立支援」に採択されました。