農林水産省「スマート農業をめぐる情勢について」資料内で、「Agri-AR」が紹介されました。
農林水産省による「スマート農業」を紹介するページの技術例として、RootのAR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」が取り上げられました。
(農水省「スマート農業の情勢について」、p25)
Agri-ARは、農水省R3年度補正予算による研究支援(生研支援センター)を受けて開発が進んでおり、2024年春からのサービス実装を予定しています。
https://agriar.root-farm.com
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
福島大学による実践講義として、「MRきゅうり栽培研修アプリ」の制作を開始しました。
-
「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
-
第55回 日本農業新聞全国大会において、Agri-ARが「広告優秀賞」を受賞しました。
-
プロポ対応や農薬散布モードを実装した、MRドローン教習アプリ(Ver4)の動画を公開しました。
-
日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
-
AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
-
茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。
-
岩手県住田町で行った『Agri-AR』の体験会が、地元紙の記事になりました。
-
フィリピンのビコール(Bicol)地域で、『Agri-AR』の研修会を実施しました。
-
Agri-ARの開発・普及計画が、「スマート農業技術活用促進法」に基づく認定を受けました。