農林水産省「スマート農業をめぐる情勢について」資料内で、「Agri-AR」が紹介されました。
農林水産省による「スマート農業」を紹介するページの技術例として、RootのAR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」が取り上げられました。
(農水省「スマート農業の情勢について」、p25)
Agri-ARは、農水省R3年度補正予算による研究支援(生研支援センター)を受けて開発が進んでおり、2024年春からのサービス実装を予定しています。
https://agriar.root-farm.com
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
「Agri-AR」について、データ保存管理、マップ連動機能を追加しました。
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農林水産省「スマート農業をめぐる情勢について」資料内で、「Agri-AR」が紹介されました。
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誰でもはたけシミュレータ「ver3」を、AppStore・GooglePlayで公開しました。
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第135回 かわさき起業家オーディションにて、活躍する受賞企業として登壇しました。
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『Ecalo(えかろ~)ひろしま』で、新しいイベント・体験の募集を開始しました。
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Agri-ARについて、ARゴーグル「Holokit X」を使用した6機能のテストを行いました。
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G7宮崎農業大臣会合にて、Rootの「Agri-AR」を展示・実演しました。
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広島スマート体験農園プロジェクト「Ecalo(えかろ~)ひろしま」をリリースしました。
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自動配送ロボットの「LOMBY」と、ロボット&MR(複合現実)体験イベントを開催しました。
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Rootの『Agri-AR』が、日本マイクロソフトの顧客事例として記事になりました。