東京農業大学バイオロボティクス研究室に、MRアプリ開発の技術サポートを提供しています。
株式会社Rootは、東京農業大学バイオロボティクス研究室(佐々木豊教授)に、MR(複合現実)アプリ開発の技術サポートを提供しています。
6/20(木)は、農業用のMR、特にスマートグラス用アプリ制作の基本を講義しました。
今後も、野菜や畝などの圃場素材を3Dスキャンしてアプリ内で使用する方法などを伝える予定です。
また同研究室の皆様には、4月からサービス提供を開始したAR農作業補助アプリ「Agri-AR」についてもスマートフォン/スマートグラス双方でご利用頂いています。
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
山梨県高等支援学校「桃花台学園」で行ったAgri-ARの講義がTVニュースになりました。
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2024/12/11~13に、東京竹芝で開催される「XR Kaigi」内の『XR Future Pitch』に登壇します。
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MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
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AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の国際版「Agri-AR Global」を公開しました。
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岩手県住田町で開催した「Agri-AR」の農業・林業者向け実演会が、東海新報社の記事になりました。
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MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
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AgFunder、JETROによる『Japan AgriFoodTech Exchange 2024』に登壇しました。
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長野県の農業普及指導員向けに、農作業補助アプリ「Agri-AR」の研修会を実施しました。
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JAにしたま(東京)主催のAgri-AR実演会が、日本農業新聞の記事になりました。
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熊本県で、農園の工程管理サポートアプリ「ファームレポート」の本格的な実証を開始します。