東京農業大学バイオロボティクス研究室に、MRアプリ開発の技術サポートを提供しています。
株式会社Rootは、東京農業大学バイオロボティクス研究室(佐々木豊教授)に、MR(複合現実)アプリ開発の技術サポートを提供しています。
6/20(木)は、農業用のMR、特にスマートグラス用アプリ制作の基本を講義しました。
今後も、野菜や畝などの圃場素材を3Dスキャンしてアプリ内で使用する方法などを伝える予定です。
また同研究室の皆様には、4月からサービス提供を開始したAR農作業補助アプリ「Agri-AR」についてもスマートフォン/スマートグラス双方でご利用頂いています。





最近のお知らせ
お知らせ一覧-
『東京de収穫体験フェスティバル』(東京都)に、MR(複合現実)収穫体験を提供しました。
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非住宅木造建築フェアで、耐震構法SE構法の「エヌ・シー・エヌ」様とARアプリを展示しています。
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Agri-ARが、「SIH国際ビジネスコンテスト 2025」日本予選で優勝しました。
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福島大学による実践講義として、「MRきゅうり栽培研修アプリ」の制作を開始しました。
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「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
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第55回 日本農業新聞全国大会において、Agri-ARが「広告優秀賞」を受賞しました。
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プロポ対応や農薬散布モードを実装した、MRドローン教習アプリ(Ver4)の動画を公開しました。
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日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
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AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
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茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。