MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
Rootは、主にスマートグラスで使用するMR(複合現実)アプリの開発・利用双方についてのニーズに対応するため、専用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を立ち上げました。
ユーザーは、自ら撮影・3Dスキャンしたオブジェクトで独自のMRアプリを開発できるほか、プラットフォーム上の多数の公開アプリを利用することもできます。
お申し込みや詳細は、公式サイト(https://mr.root-farm.com)をご覧下さい。
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
フィリピンのビコール(Bicol)地域で、『Agri-AR』の研修会を実施しました。
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Agri-ARの開発・普及計画が、「スマート農業技術活用促進法」に基づく認定を受けました。
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XR Kaigi 2024にて、Agri-ARが「XREAL Best Creative賞」など2賞を受賞しました。
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「Agri-AR」について、林業用拡張機能のためのクラウドファンディングを開始しました。
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山梨県高等支援学校「桃花台学園」で行ったAgri-ARの講義がTVニュースになりました。
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MRアプリ開発・利用プラットフォーム「M・Root(エム・ルート)」を公開しました。
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AR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の国際版「Agri-AR Global」を公開しました。
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岩手県住田町で開催した「Agri-AR」の農業・林業者向け実演会が、東海新報社の記事になりました。
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MR(複合現実)農漁業体験アプリが、熊本県「UX実証実験サポート事業」に採択されました。
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AgFunder、JETROによる『Japan AgriFoodTech Exchange 2024』に登壇しました。