「Agri-AR」について、林業用拡張機能のためのクラウドファンディングを開始しました。
Rootが開発・運営するAR(拡張現実)農作業補助アプリ「Agri-AR」の、林業用拡張機能開発のためのクラウドファンディングを開始しました。
「周囲測量」「標準値調査」といった林業作業を効率化するための機能を開発し、Agri-ARアプリの新機能として組み込みます。
ご支援頂いた資金は、アプリの開発及び、岩手県の林業者と実施する実証テスト等に使用する予定です。
また本支援により、通常のお申し込みよりもAgri-ARを安価に利用・お試しすることができます。
一人でも多くの皆様からご支援を頂けますよう、宜しくお願い致します。
★クラウドファンディングページ:
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
非住宅木造建築フェアで、耐震構法SE構法の「エヌ・シー・エヌ」様とARアプリを展示しています。
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Agri-ARが、「SIH国際ビジネスコンテスト 2025」日本予選で優勝しました。
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福島大学による実践講義として、「MRきゅうり栽培研修アプリ」の制作を開始しました。
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「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
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第55回 日本農業新聞全国大会において、Agri-ARが「広告優秀賞」を受賞しました。
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プロポ対応や農薬散布モードを実装した、MRドローン教習アプリ(Ver4)の動画を公開しました。
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日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
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AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
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茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。
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岩手県住田町で行った『Agri-AR』の体験会が、地元紙の記事になりました。