「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
AR(拡張現実)作業補助アプリ「Agri-AR」「Work-AR」が、RTKなど高精度測位データを利用する機能において、測量などで幅広く使用されている「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
これにより、利用可能な機材が増えることに加え、「CLAS」等を活用することで、より安価に各アプリで高精度測位データを利用できるようになります。
Drogger機材を用いたアプリの使い方については、以下のデモ動画をご覧ください。
★ Work-AR:2. AR配置オブジェクト配置(Drogger+RTK):
https://youtu.be/i9ZYz_WOLSE
★ Work-AR:ローカルフォルダから、ARオブジェクト配置(Drogger+RTK):
https://youtube.com/shorts/9YMOQb6uPnY
最近のお知らせ
お知らせ一覧-
「Agri-AR」「Work-AR」が、高精度測位の「Drogger」シリーズの機材に対応しました。
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第55回 日本農業新聞全国大会において、Agri-ARが「広告優秀賞」を受賞しました。
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プロポ対応や農薬散布モードを実装した、MRドローン教習アプリ(Ver4)の動画を公開しました。
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日本政策金融公庫『AFCフォーラム』で、「Agri-AR」「M・Root」の特集記事が掲載されました。
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AR農作業補助アプリ「Agri-AR」の記事が、日本経済新聞に掲載されました。
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茨城県水戸市立第四中学校に、MR(複合現実)農業体験アプリを提供しています。
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岩手県住田町で行った『Agri-AR』の体験会が、地元紙の記事になりました。
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フィリピンのビコール(Bicol)地域で、『Agri-AR』の研修会を実施しました。
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Agri-ARの開発・普及計画が、「スマート農業技術活用促進法」に基づく認定を受けました。
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XR Kaigi 2024にて、Agri-ARが「XREAL Best Creative賞」など2賞を受賞しました。